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外壁塗装と北海道

雪の多い北海道の外壁塗装では、その開拓期から終戦直後までは、土塗や漆喰仕上げ、また板壁などが主な壁材でしたが、昭和の30年ごろにはコンクリートブロックやセラミックなどが使用されはじめています。

また、高度経済成長期には、大企業による技術革新が進み、大量消費の外壁塗装が発展しています。昭和55年ごろのデータでは、ほとんどの住宅の外壁塗装はモルタル塗仕上げを使用しています。

その後、平成15年ごろには窯業系や金属サイディングの外壁塗装が9割以上を締めるようになっています。窯業系の抄造法サイディングについては、実際に高密度のものを除き、2年から6年程度で凍結が発生します。

また、押出法についても その半分の種類については、4年から6 年程度で凍害が発生します。窯業系は高密度のタイプのほうが、安定して凍害が発生しにくいと言えます。

凍害発生を阻止するためには、素材以外にもその厚さや設計面での乾燥を防ぐ効果を高めることが大切と言えます。

金属サイデイングは、銅版やアルミなどの金属製の表面材や芯材を使用して製作されます。軽量で色の種類も豊富なタイプです。

金属製のサイデイングは凍害が比較的発生しにくく、またメンテナンスについてもそのサイクルが長くとれることから、リフォームなどを考慮する場合も多く用いられます。

しかし、金属サイデイングには特に錆びやすいという特徴があります。その他には、プラスティック製のサイデイングがあります。

こちらはポリ塩化ビニール樹脂を成型したもので、天然の塩と石油から作られます。特徴としては、耐久性が高く、また凍害、錆についても心配がありません。また水が浮いても乾きが早く、軽量なため施工もし易いタイプです。

シーリングについても外壁塗装の必要がなく、経年劣化の心配もないなど、かなり寒い地方ではメリットが高いものですが、サイディングの外観に厚みが足りないため、デザイン性では今1つ、という方は多くいらっしゃるようです。