玄米便秘効果.com » ストレッチと柔道

ストレッチと柔道

日本の国技である柔道は、相手を投げ倒したり、また逆に大きく投げ飛ばされたりすることもある、とても激しいスポーツです。

また色々な部位を痛めやすく、特に肩先や肘、膝、そして腰などの関節部位は、試合や練習の前に十分にストレッチしておかなければなりません。筋肉を伸ばし、体を柔らかくすれば、受け身の鋭さも増して行きます。

練習前には自分で特に痛めやすい部位を集中して体をほぐすことが大切です。例えばふくらはぎがとても疲れるという場合は下腿三頭筋、腰痛が激しくなりがち、という場合は脊柱起立筋群、というように、部位を決めておいて入念に行うのがコツです。

また、ストレッチの方法としてもっとも一般的なのは、スタティックや中川式ストレッチと呼ばれるものです。筋肉に抵抗があるところでストップさせ、そのまま維持する方法ですが、ほとんどのスポーツでは、練習前の柔軟としてダイナミックを用います。

これは、準備体操などをしながら行ったり、歩きながら腕を軽く行うといった方法ですが、柔道でもこのダイナミックが有用です。

もちろんスタティックも用いて、怪我をしやすい部位にはスタティック、そして全身の柔軟性を高めるためには、ダイナミック、というように分けていくのが効果的です。

また練習前に加え、怪我予防のためにも他のウォーミングアップを併用するとより練習に集中する効果が高まります。例えばジョギング、回転運動や、体のエビそり、そして柔道ならではの打ち込みを軽めに行うのもよい方法です。

また終わった後のストレッチも大切です。まずはメニューによって異なってくる、その時々の疲れた筋肉を伸ばし、また全身の調子を見るためにも、ストレッチは有効です。

リラックスできるように、スタティックを多めに用いると、運動をした実感も一潮増して沸いてきます。