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変形性膝関節症と大腿四頭筋


変形性膝関節症において、運動を行い治療する方法があります。大腿四頭筋というのは、いわゆる「太ももの筋肉」と呼ばれるものです。これを鍛えることで、変形性膝関節症治療を行うというのが、運動療法の一つとなります。

大腿四頭筋は、太ももの前にある筋肉ですが、これが膝の周りにあって、重要な役割を担っています。この筋力がなくなってくると歩くことが難しくなります。また、立つ座るなどの基本動作をする場合にもこの大腿四頭筋の役割が欠かせないものとなっています。

大腿四頭筋は、年齢と共に弱ってきます。足の筋力というのは、使わないでいるとどんどん弱っていきますので、意識して使うことが必要なのです。つまり、この筋力を使わないでいるとすぐに弱っていきますので、膝の状態にも影響が出てきます。

徐々に弱っていきますので、気付かない間に膝に過度の負担をかけているような状態になり変形性膝関節症などが発症するわけです。 

大腿四頭筋の筋力不足が原因だということがわかったら、是非筋力トレーニングとストレッチを生活の中に効果的に入れてください。これは変形性膝関節症においては、運動療法となり、最も基本的な治療法となります。

例えば、椅子に座って足をまっすぐ上げるだけでも、かなりの効果です。このような動作を片足づつ何度も行います。できれば、朝昼晩と決まった時間帯に行うとよいでしょう。毎日の生活習慣に取り入れることで、無理なく運動ができます。

運動の前後には、ストレッチも怠りなく。膝の部分を伸ばす、縮めるなどを軽く行い、膝裏やふくらはぎなども十分に伸ばすような動きをしてください。このストレッチを行うことで堅くなった膝の可動域を広げ、変形性膝関節症を予防することができます。

このような運動が、変形性膝関節症を予防し、治療にもつながるということをみてきました。特に気になる人は、もう少し詳しく運動方法を学び、実践していきましょう。