玄米便秘効果.com » 調理法で苦手意識をなくす

玄米を調理法で美味しく食べる

玄米は健康にいいとされながら白米に取って代わられた理由にはいくつかありますが、簡単に美味しく炊けるのが白米だから、というのが一番の理由でしょう。また、風味や食感に独特の癖があるので、それが苦手だという人も多いです。

確かに多少の手間をかける必要がありますが、健康と天秤にかけてどちらを取るかと考えてみてください。玄米にかかる手間の分おかずが減ってしまうというのであれば考えものですが、手軽においしくする調理法もいろいろとあるので、そのいくつかを紹介します。

まずは普通に炊く場合です。玄米は水分が少ないですが、逆に言えばしっかりと水分を吸わせてしまえば普通の炊飯器でもおいしく炊くことが出来ます。

毎日のことですから炊飯器に12時間以上漬け置きしておくのは難しいかもしれませんが、翌日用のものを別の容器に入れて水に浸しておくなどの工夫で美味しくすることができます。

また最近ではレトルトのご飯もあります。1人暮らしでしたら、このような手軽なレトルトを利用するのもいいでしょう。

そのままだとどうしても味や食感が好きになれないという場合には、カレーライスや牛丼など味の濃いメニューにしてみたり、ピラフやチャーハンというような炒める料理にするといいです。

もともと水分が少ないので、炒める料理の場合はかえって向いているともいえます。白米で作ろうとするとべチャットしてしまって美味しいピラフやチャーハンにならないという人は、玄米を混ぜると上手くいきやすいです。

もっと手軽にということであれば、ごま塩おにぎりというのも良いでしょう。ごま塩と非常に相性が良いので、こうすることで美味しさを引き出してくれます。同じ原理で、おにぎりに限らず、ご飯にごま塩をふりかけてみるのも良いでしょう。

このように、おいしく食べるために簡単な方法というのも数多くあります。白米と同じように食べようとするにはどうしても味がダメだという場合には、このような工夫してみてはどうでしょうか。