玄米便秘効果.com » お薦め情報

お薦め情報










その他・お薦め情報


玄米の栄養素

玄米は栄養素が高く身体に良いと言いますが、白米とどれくらいの違いがあるのでしょうか。玄米というのは、収穫時の状態から一番外側の籾殻のみ取り除いた状態です。

白米は、ここからさらに外側の部分を取り除いて行って胚乳のみを残した状態です。取り除く際にどの程度残すかで三分つき、五分つき、七分つき、胚芽米などと名称が変わっていきますが、取り除く部分が多くなるにつれて栄養素は減っていきます。

特に、玄米の食物繊維は精米したお米の8倍という非常に多い量になります。しかし一方で、玄米は水分が少なく、消化に時間がかかるので意識してしっかり噛んで食べないと消化不良や便秘の原因になってしまいます。

食物繊維のほかにはどのような栄養素が多く含まれているのでしょうか。主にはビタミンB群、ミネラルやたんぱく質などの栄養素も多いです。基本的には、ほぼ全ての栄養素に置いて、玄米の方が多いと考えておくと良いでしょう。

食物繊維以外でも、ビタミンEは約6倍、ビタミンB1は約5倍、マグネシウムも約5倍。他にもほとんどの栄養素が白米に比べて1.5~6倍ほどの量が含まれています。

玄米のデメリットとしては、取り除く部分が少ない分、栽培の際に使用された農薬の残留する量がより多くなる可能性が高いという点があげられます。

とはいっても、市場に出る際には当然、きちんと残留農薬の検査は行われているので、問題が出ることはほとんどありません。しかし気になるという人は、無農薬や減農薬栽培のものを購入するようにすると良いでしょう。

もうひとつのデメリットとしては、玄米は精米をする前提で売っていることが多く、袋売りの単位が大きいので消費に時間がかかることもあり、保存中に虫がわく可能性が高くなるということでしょう。

多いのはノシメマダラメイガという昆虫ですが、これは特に有害ではないので精米して食べれば問題ありません。ただし、関東より西の温かい土地では梅雨時にこの虫が発生する確率が非常に高いので、米櫃や中身を陰干ししたり、たかのつめを入れておくなど前もっての予防をした方が良いです。